肩こり・首痛に効くストレッチ

肩こり・首痛の解消にストレッチを取り入れよう

肩こりや首痛の辛い痛みに悩まされてしまったら、まずは病院や整骨院で専門家の処置を受けるようにしましょう。病院や整骨院での治療と並行して、可能であれば自宅でも適切にストレッチを取り入れることで、症状の改善が早まる場合があります。

ただし、痛みがひどい場合や、患部が動かしにくい場合は、無理にストレッチをすると悪化させる原因になりますのでやめましょう。ストレッチを始めて良いか不安な人は、病院や整骨院で先生に確認するようにしましょう。

自宅でできるストレッチ

肩甲骨ストレッチ

肩こりや首痛に悩まされている人の多くは、肩甲骨の動きが悪くなっていることが多いです。肩甲骨が動きにくいと感じる人は、肩甲骨の動きをよくするストレッチを取り入れてみましょう。

肩甲骨チェック

自分の肩甲骨の動きが正常なのか動きにくいのかって、自分ではなかなかわからないですよね。簡単なチェック方法をご紹介するので、チェックしてみてください。

  • 壁に背中をつけてまっすぐ立ちます。
  • 両手を肩の高さまで上げます。このとき、手を壁から話さないように、壁にそって上げて行きます。
  • 肩の高さまで上げたら、そこからさらに45度斜めに上げていきます。この時も手を壁から離さないようにします。
  • 手が上がりにくいと感じたら、肩甲骨が動きにくくなっているサインです。
  • そのまま壁に沿って手を上げて行き、だいたい60度の高さ以上まで上がれば、肩甲骨の動きは正常です。そこまで上がらない人は、肩甲骨の動きが多少なりとも悪くなっていると考えた方がよいでしょう。

肩甲骨ストレッチの方法

それでは肩甲骨の動きをよくするストレッチをご紹介します。無理のない範囲で行い、万が一痛みw感じたらすぐにストレッチを中止してください。

  • 立つか座った状態で、片手を高く上に伸ばします。このとき、手の平は前(顔が向いている方向と同じ方向)に向けて、より高いところまで伸ばすイメージでできるだけ高く伸びます。
  • 腕を伸ばしたまま、ゆっくりと横に降ろしていきます。5秒ほどかけて腰の高さまでゆっくり降ろします。このとき、手はなるべく遠くに伸ばしたままにしましょう。
  • 再度5秒ほどかけてゆっくり手を上まで戻します。
  • 左右5回ずつくらい行いましょう。