首痛の予防方法は?

首痛を防ぐためには、どのような予防方法があるのでしょうか。詳しく見てみましょう。

自分に合った枕を使う

人は一日の1/4から1/3を寝て過ごします。その際に使う枕が首に合っていないと、どうしても首の痛みが出てきてしまいます。最近では首の下半分を支えて頚椎を安定させることに特化した枕も販売されているので、そのような枕を試してみるのも良いでしょう。

荷物を持つときは左右バランスよく持つ

荷物を持つときには左右交互に持ったり、両方の手で持ったりして、左右のバランスを取るようにしましょう。どちらかだけの手で持っていると、肩のバランスが崩れて筋肉が硬直することで首に負担がかかります。

特に、ショルダーバッグをずっと片方の肩だけにかけておくのはやめましょう。

背筋を伸ばして姿勢をよくする

首の痛みの一番の原因は、なんと言っても姿勢の悪さです。悪い姿勢を続けていると、首のみでなく、体の至る部分に痛みが出てきます。日常生活の中で気付いた時だけでも、背筋をまっすぐ伸ばして、姿勢をよくするクセをつけましょう。

パソコンのディスプレイは目の高さに揃える

仕事で長時間パソコンを使う人は特に、ディスプレイの高さに注意しましょう。ディスプレイを見上げるような体勢を長時間とると、知らないうちに首に負担がかかってしまいます。顔をまっすぐ向けた場所にディスプレイが来るように、ディスプレイの高さを調節すると良いでしょう。

車のシートやヘッドレストを調節する

通勤など、頻繁に車を運転する人は特に、車のシートやヘッドレストにも気をつけましょう。自分が楽に運転できる位置にきちんと調整してから走り出すことが大切です。ヘッドレストの調節は普段なかなかしませんが、一度しっかり見直してみると良いでしょう。

椅子に座るときは肘掛を使おう

椅子に座るときに、肘を肘掛に置くのも有効です。一見、首と関係なさそうに思えますが、肘掛けを使うことで、肘が首を引っ張る重さが解消され、首の負担が減ることに繋がります。腕や首が疲れてきたら、肘を休ませることも考えてみましょう。