肩こりの原因にはどんなものがある?

肩こりになってしまう原因には様々なものがあります。肩こりは肩周辺の筋肉が疲労して緊張が高まって起きるものです。首や肩の周辺には20種類以上の筋肉があり、コリを感じやすい部分です。

運動不足

現代人は運動する機会が減っています。また、働きすぎと言われる日本人は、仕事の時間以外に運動の時間を確保することも難しくなっています。

このような運動不足によって肩周りの筋肉が活動する機会が減ってしまい、常に同一姿勢でいることで筋肉が過度に凝り固まってしまうのです。

PCやスマホの多用

また、PCやスマートフォンの普及により、悪い姿勢を長く取っている人も多くなっています。

人間の脊椎は本来S字カーブを描いているものですが、画面を凝視することで頭が前に出てしまい、それを支えるために首から肩にかけての筋肉に負担がかかってしまいます。いわゆる「猫背」です。猫背になることで、首や肩に負担がかかり続けてしまい、炎症を起こし、肩こりになってしまうのです。

眼精疲労

パソコンやスマホを見続けると瞬きの回数が低下し、ドライアイになりやすくなります。ドライアイが進行すると眼精疲労になってしまいますが、眼精疲労になると、目のピントがあいにくくなり、無理に合わせようとすることで肩がこってしまうのです。

また、パソコンやスマーフォトンの画面から発せられるブルーライトも、目の筋肉を緊張させ、肩こりを引き起こす場合もあります。

冷え性

意外と多い原因が「冷え性」です。冷え性というと女性に多いというイメージがありますが、夏場のオフィスは冷房が強めにかかっているもの。サラリーマンの男性にも、冷え性の人は意外と多いのです。

夏場は冷たい食べ物や飲み物で体を冷やすことも多く、冷え性が促進されてしまいます。冷え性になると、全身の血流が滞ってしまい、肩こりが引き起こされてしまうのです。

ストレス

精神的な要因として「ストレス」が挙げられます。現代人は、仕事や家庭でたくさんのストレスを抱えていると言われています。

ストレスを抱えると自分の体を守ろうと自然と全身に力が入ってしまい 筋肉が過度の緊張状態となり凝り固まってしまい、肩こりにつながってしまうのです。

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